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むすんで ひらいて 주먹 쥐고 손을 펴서 てを うって むすんで 손뼉 치고 주먹 쥐고 また ひらいて てを うって 또 다시 펴서 손뼉 치고 その てを うえに (したに) 그 손을 위로 (아래로) むすんで ひらいて 주먹 쥐고 손을 펴서 てを うって むすんで 손뼉 치고 주먹 쥐고
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ひりひりと傷口にしみて眠れなかったよ
ひりひりと傷口きずぐちにしみて眠ねむれなかったよ
ひりひり 따끔따끔 / きずぐち 상처입은자리 / しみる 스며들다, 배다, 번지다, 아프다
상처가 따끔거려서 잠을 잘 수가 없었지
泣きっ面にしょんべんひっかけられた夜
泣なきっ面つらにしょんべんひっかけられたよる
しょんべん 소변 / ひっかける 들이붓다, 뿌리다
우는 낯짝에 소변이라도 보는 듯한 밤이야
薄情な男だと夜を一枚ひんめくりゃ
薄情はくじょうな男おとこだと夜よるを一いち枚まいひんめくりゃ
めくる 넘기다, 젖히다 / リゃ - れば의 줄임말
매정한 사내처럼 밤을 한장 주고 지새고 나면
ぐずぐずしてちゃいけれえと照れずに思えた
ぐずぐずしてちゃいけれえと照てれずに思おもえた
ぐずぐず 우물쭈물 / てれる 수줍어하다, 부끄러워하다 / おもえる 생각되다
미적거려봐야 소용없다는 것을 알기에 부끄럽게 생각되었다
つまらぬこだわりは身を縮めるだけだっ
つまらぬこだわりは身みを縮ちぢめるだけだった
つまらない(ぬ) 하찮다,시시하다/보람이없다,소용없다/흥미가없다
こだわり 구애됨(거리끼거나 얽메임) / ちぢめる 줄어지도록하다, 줄이다, 움츠리다
괜한 고집으로 스스로를 얽메이게 만들 뿐이었다
ほんの一瞬でもお前を愛せてよかった
ほんの一瞬いっしゅんでもお前まえを愛あいせてよかった
그저 한 순간이라도 너를 사랑할 수 있어 좋았다
枯れ果ててしまっても温もりだけは残ったよ
枯かれ果はててしまっても温ぬくもりだけは残のこったよ
かれはてる 완전히말라버리다 / ~て しまう ~해 버리다 / ぬくもり 온기 / のこる 남다, 여분이 생기다
시들어 버려도 따뜻함만은 남아 있었다
妙に悲しくていさぎよくて
妙みょうに悲かなしくていさぎよくて
いさぎよい 미련없이 깨끗하다
묘하게 슬프지만 미련따위는 없어
本当に気持ちよかったよ
本当ほんとうに気持きもちよかったよ
정말 기분은 좋았다
りんりんと泣きながらはじけてとんだけど
りんりんと泣なきながらはじけてとんだけど
はじける (여물어서)터지다, 세게튀다 / とぶ 날다
멋지게 날아오르다 터져 버리는 비누방울이지만
もっと俺は俺でありますように
もっと俺おれは俺おれでありますように
좀 더 나는 나답게 살고 싶었다
いったい俺たちはノッペリとした都会の空に
いったい俺おれたちはノッペリとした都会とかいの空そらに
도대체 우리들은 밋밋한 도시의 하늘 아래에서
いくつのしゃぼん玉を打ち上げるのだろう
いくつのしゃぼん玉だまを打うち上あげるのだろう
うちあげる 쏘아올리다
얼마나 많은 비누방울을 불어대고 있는 것일까
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きしりきしりと横っ腹が痛かった
きしりきしりと横よこっ腹ぱらが痛いたかった
きしる 삐걱거리다 / よこっぱら=よこばら 옆구리
욱신욱신 옆구리가 아파왔다
馬鹿っ面ぶら下げて
馬鹿ばかっ面つらぶら下さげて
ばか 멍청이, 어처구니없음 / ぶらさげる 축 늘어뜨리다, 매달다
멍청한 얼굴로
上等だとひらきなおった
上等じょうとうだとひらきなおった
これで上等だ 이것이면 훌륭하다(충분하다) / ひらきなおる 정색하고 나서다, 갑자기 태도를 바꾸어 강하게 나오다
그래도 아주 잘됐다고 소리쳤다
人生が少しだけうるさくなってきた
人生じんせいが少すこしだけうるさくなってきたけど
うるさい 시끄럽다, 번거롭다, 귀찮다
인생이 조금은 시끄럽게 되었지만
逃げ場所のない覚悟が夢に変わった
逃にげ場所ばしょのない覚悟かくごが夢ゆめに変かわった
にげ 도망침 / 変わる 바뀌다
도망칠 곳 없는 각오가 꿈으로 바뀌었다
帰りたいけど帰れない
帰かえりたいけど帰かえれない
かえる 돌아가다, 돌아오다
돌아가고 싶지만 돌아갈 수도 없고
もどりたいけどもどれない
もどる 되돌아가다, 되돌아오다
되돌리고 싶지만 되돌릴 수도 없다
そう考えたら俺も涙が出てきたよ
そう考かんがえたら俺おれも涙なみだが出でてきたよ
考える 생각하다, 고안하다
그렇게 생각하니 나도 눈물이 나왔다
くじけないでなげかないで
くじける (기세가)꺽이다 / なげく 한탄하다, 슬퍼하다
절망하지 말고 한탄하지 말고
うらまないでとばそうよ
うらむ 원망하다, 분하게 여기다 / とばす 날리다, 날게하다, (바람따위가) 날려버리다
원망하지 말고 날려버리자
あの時笑って作ったしゃぼんのように
あの時とき笑わらって作つくったしゃぼんのように
그 때 웃으며 만든 비누방울처럼
りんりんと泣きながらはじけてとんだけど
멋지게 날아오르다 터져 버리는 비누방울이지만
もっと俺は俺でありますように
좀 더 나는 나답게 살고 싶었다
いったい俺たちはノッペリとした都会の空に
도대체 우리들은 밋밋한 도시의 하늘 아래에서
いくつのしゃぼん玉を打ち上げるのだろう
얼마나 많은 비누방울을 불고 있는 것일까
りんりんと泣きながらはじけてとんだけど
멋지게 날아 오르다 터져 버리는 비누방울이지만
もっと君は君でありますように
좀 더 너는 너답게 살기를 바란다
いったい俺たちはノッペリとした都会の空に
도대체 우리들은 밋밋한 도시의 하늘 아래에서
いくつのしゃぼん玉を打ち上げるのだろう
얼마나 많은 비누방울을 불고 있는것일까
[출처] 일본노래 しゃぼん玉|작성자 zzang papa
⭕遠くへ行きたい
知らない町を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を 眺めていたい どこか遠くへ 行きたい 遠い町 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人と めぐり会いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じあい いつの日か 幸せを 愛する人と めぐり会いたい どこか遠くへ 行きたい
⭕翼をくださいTsubasawokudasai/歌いだし♪いまわたしのねがいごとが/見やすい歌詞つき【日本の歌Japanese popular song】
翼をください 作詞:山上路夫 作曲:村井邦彦 歌:大澤和音、大澤よしこ いま わたしの願いごとが 叶うならば 翼が欲しい この 背中に鳥のように 白い翼 つけてください この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい いま 富とか名誉ならば いらないけど 翼が欲しい 子どもの時 夢見たこと いまも同じ 夢に見ている この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい Wings to fly up If now, I could grant my wish I’d wish to have wings White wings like birds on my back I want to spread the wings And fly into the air Into the sky free from sorrow I dream to fly with wings. Though I would not wish fame or fortune, I’d wish to have wings What I dreamed of when I was a kid I’m still in the same dream I want to spread the wings And fly into the air Into the sky free from sorrow I dream to fly with wings. I want to spread the wings And fly into the air Into the sky free from sorrow I dream to fly with wings.
⭕坂本九 / 幸せなら手をたたこう (1964-5) Kyu Sakamoto / If You're Happy and You Know It
⭕しあわせのうた
⭕四季の歌Shikinouta/歌いだし♪はるをあいするひとは/見やすい歌詞つき【日本の歌Japanese popular song】
四季の歌 作詞・作曲:荒木とよひさ 歌:芹 洋子 春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち 夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような ぼくの父親 秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような ぼくの恋人 冬を愛する人は 心広き人 根雪をとかす大地のような ぼくの母親 ランララララ…………… Song of four seasons A person who loves spring has a pure heart. It’s a friend of mine like a violet flower. A person who loves summer has a strong heart. It’s my father like ocean waves breaking the rocks. A person who loves autumn has a loving heart. It’s my darling like the poet Heine telling a love story. A person who loves winter has a generous heart. It’s my mother like the earth melting snow. Lan la la la la ……………
⭕♫誰もいない海
今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆき過ぎても 私は忘れない海に約束したから つらくても つらくても 死にはしないと 今はもう秋 誰もいない海 たったひとつの 夢がやぶれても 私は忘れない 砂に約束したから 淋しくても 淋しくても 死にはしないと 今はもう秋 誰もいない海 いとしい面影 帰らなくても 私は忘れない 空に約束したから ひとりでも ひとりでも 死にはしないと 誰もいない海」(だれもいないうみ)は、1967年、NET『木島則夫モーニングショー』に出演していた歌手のジェリー伊藤の「今週の歌」のために書かれた曲。作詞:山口洋子、訳詞:ジェリー伊藤、作曲:内藤法美、編曲:服部克久となっております。
⭕DREAMS COME TRUE - LOVE LOVE LOVE (from THE DREAM QUEST TOUR 2017 Live Ver.)
─ 歌詞 ───────────────────── ねこ ふんじゃった ねこ ふんじゃった ねこ ふんづけ ちゃったら ひっかいた ねこ ひっかいた ねこ ひっかいた ねこ びっくりして ひっかいた 悪い ねこめ 爪を切れ 屋根を降りて ひげをそれ ねこ にゃーご にゃーご ねこかぶり ねこ なで声で 甘えてる ねこ ごめんなさい ねこ ごめんなさい ねこ おどかしちゃって ごめんなさい ねこ 寄っといで ねこ 寄っといで ねこ かつぶし やるから 寄っといで ねこ ふんじゃった ねこ ふんじゃった ねこ ふんづけ ちゃったら 飛んでった ねこ 飛んじゃった ねこ 飛んじゃった ねこ お空へ 飛んじゃった 青い空に 傘さして ふわり ふわり 雲の上 ごろにゃーご にゃーご 鳴いている ごろにゃーご みんな 遠眼鏡 ねこ 飛んじゃった ねこ 飛んじゃった ねこ すっ飛んじゃって もう見えない ねこ グッバイバイ ねこ グッバイバイ ねこ 明日の朝 降りといで
⭕北国の春 / 千昌夫 (歌詞入り)
作詞 : いではく 作曲 : 遠藤 実 1977年4月5日 リリース 第21回 日本レコード大賞 / ロング・セラー賞 フリー画像 : Pixabay 様より 【歌詞】 白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の あゝ 北国の春 季節が都会では わからないだろうと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろうかな 帰ろうかな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 落葉松の芽がふく 北国の あゝ 北国の春 好きだとおたがいに 言いだせないまま 別れてもう五年 あのこはどうしてる あの故郷へ 帰ろうかな 帰ろうかな 山吹 朝霧 水車小屋 わらべ唄聞こえる 北国の あゝ 北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろうか あの故郷へ 帰ろうかな 帰ろうかな
⭕川の流れのように Live │美空ひばり│
미소라 히바리 흐르는 강물처럼(川の流れのように)
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知らず知らず 步いて來た 細く長いこの道
(시라즈 시라즈 아루이테키타 호소쿠나가이코노미치)
모르게 모르게 걸어온 가늘고 긴 이 길
振り返れば 遙か遠く 故鄕が見える
(후리카에레바 하루카토~쿠 후루사토가미에루)
뒤돌아보면 저 멀리 고향이 보여
でこぼこ道や 曲がりくねった道
(데코보코미치야 마가리쿠넷타미치)
울퉁불퉁한 길, 구불구불 구부러진 길
地圖さえない それもまた人生
(치즈사에나이 소레모마타진세이)
지도조차 없는 그것도 또한 인생
ああ川の流れのように ゆるやかに
(아~ 카와노나가레노요~니 유루야카니)
아~ 강물의 흐름처럼 완만하게
いくつも 時代は過ぎて
(이쿠츠모 지다이와스기테)
많은 시간이 흐르고
ああ川の流れのように とめどなく
(아~ 카와노나가레노요~니 토메도나쿠)
아~ 강물의 흐름처럼 끝없이
空が黃昏に 染まるだけ
(소라가타소가레니 소마루다케)
하늘이 황혼에 물들 뿐
生きることは 旅すること 終わりのない この道
(이키루코토와 타비스루코토 오와리노나이코노미치)
살아가는 건 여행하는 것, 끝없는 이 길
愛する人 そばに連れて 夢探しながら
(아이스루히토 소바니츠레유메사가시나가라)
사랑하는 사람과 함께 꿈을 찾으며
雨に降られて ぬかるんだ道でも
(아메니후라레테 누카룬다미치데모)
비에 젖어서 질퍽거리는 길이라도
いつかはまた 晴れる日が來るから
(이츠카와마타 하레루히가쿠루카라)
언젠가는 또다시 맑은 날이 올테니
ああ川の流れのように おだやかに
(아~ 카와노나가레노요~니 오다야카니)
아~ 강물의 흐름처럼 평온하게
この身をまかせていたい
(코노미오마카세테이타이)
이 몸을 맡기고 싶어요
ああ川の流れのように 移りゆく
(아~ 카와노나가레노요~니 우츠리유쿠)
아~ 강물의 흐름처럼 변해 가는
季節 雪どけを待ちながら
(키세츠유키도케오마치나가라)
계절의 눈이 녹는 날을 기다리며
あ川の流れのように おだやかに
(아~ 카와노나가레노요~니 오다야카니)
아~ 강물의 흐름처럼 평온하게
この身をまかせていたい
(코노미오마카세테 이타이)
이 몸을 맡기고 싶어요
ああ川の流れのように いつまでも
(아~ 카와노나가레노요~니 이츠마데모)
아~ 강물의 흐름처럼 언제나
靑いせせらぎを 聞きながら
(아오이세세라기오 키키나가라)
푸른 시냇물 소리를 들으며

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